厄年厄除
厄年は特に気をつけなければならない年回りです。
神前で御祓いを受け、神々のおはからいにより無事に過ごせるように祈りつつ、謙虚な気持ちで生活を送りましょう。
令和3年 厄(三年詣)年(数え年です)
男 性 | 前厄 | 平成10年寅生 | 昭和56年酉生 | 昭和37年寅生 |
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本厄 | 平成9年丑生 | 昭和55年申生 | 昭和36年丑生 | |
後厄 | 平成8年子生 | 昭和54年未生 | 昭和35年子生 |
女 性 | 前厄 | 平成16年申生 | 平成2年丑生 | 昭和37年寅生 |
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本厄 | | 平成元年巳生 | 昭和36年丑生 | |
後厄 | 平成14年午生 | 昭和63年辰生 | 昭和35年子生 | |
小厄 | 昭和60年丑生 |
※数え年(干支暦)の起点は立春日となり、1月1日から2月3日迄の生年月日の方は、
上記の早見表では前年の年になります。詳しくは職員にお尋ね下さい。
《受付手順について》
毎朝九時から夕方四時まで御祈祷を受け付けております。 神前結婚式、会社団体関係の祈願を除き、予約制では御座いませんので当日直接お越し頂き、社務所窓口にて受付をお願い致します。 受付次第順次御祈祷となりますが、大安の日や土曜日曜のお昼前後は込み合う可能性がありますので、多少お待たせする時間が御座いますのでご了承下さい。
《御初穂料》
当宮では、結婚式、団体祈願、七五三詣を除き、通常の社頭祈願料(一願意)は、七千円 程度のお納めをお願い致しております。 紅白の「のしぶくろ」又は封筒に包んでお持ち下さいませ。 (※御守・御神札・記念品を含みます。)