足立山妙見宮 和気清麻呂公創祀全国唯宮 御祖神社

梅雨明け…~こちらの地鎮祭事情は…

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北部九州は梅雨明けが発表されました。カラッと晴れると何だか気分的に『夏』らしくなるのですが、いまいち雲も多いので、すっきりしませんね。今朝も早起きして、竹伐りに精を出し、私も地鎮祭へ…。北九州病院横に新しくできた住宅街。だいぶ建ってきましたが、土曜、今日と私がご奉仕しました。今朝は別の神職とも遭遇!後輩なので談笑しながら、各々の現場でご奉仕いたしました。

さて、北九州と言うか福岡での地鎮祭のご奉仕は、各神職さん自由です。建前は区域の氏神様にと言いますが、実際は守られていません。まあこんな言い方するのもなんですか、無法地帯です…。施主さんが氏神様に依頼されるなら話はスムーズですが、施主さんがどこでもいいですよとなれば、施工業者さんがいつも依頼するところに頼むことになります。これはもう仕方がないことです。一昔前はお供え物は施主さんが準備、忌竹や注連縄は施工業者さんが準備。でも今はよっぽどの事がない限りほぼ神社に準備品依頼となります。例えば竹4本。準備可能な業者さんは正直少ないです。お供え物もどれだけの量を準備してよいやらわからないという理由で、神社へ依頼されます。また氏神様と言っても、氏神神社に神職が常駐している神社なのかどうか、と言う問題もあります。なかなか本音と建て前は違いますね…。また当宮を崇敬していらっしゃる社長様の依頼で遠方まで行くこともあります。一種のゲン担ぎのようなものです。地鎮祭が決まり祭儀を依頼されるなら、施主様はきちんと施工業者さんとお話合いされることをお勧めいたします。本当は知り合いの神職さんに相談されたほうが、ベストアンサー頂けると思いますよ!