2026年8月28日
宮司ブログ~神社庁にて講義
おはようございます。本日もご奉読ありがとうございます。
猛暑の毎日、いかがお過ごしでしょうか?昨日福岡市はついに40度越えの酷暑日を記録したようです。小倉はと言えば、強烈な湿気に悩まされております。ちょっと歩くだけで、汗だくになってしまいます。

さて、私の講演活動はまだ続きます。昨日は神社庁において、神職になったばかりの人たちを対象とした初任神職研修会で、科目は一般教養を担当。昨年は「暦」についてお話したのですが、今年は「神葬祭」について…。
正直、ご奉仕経験のない神職にこの講義内容は大変厳しいものがあると、当初難色を示していましたが、担当の主事さんより「今後ご奉仕できる際のきっかけになれれば…」とおっしゃられ、基礎の基礎的なところからお話をさせていただきました。もちろん、90分という時間ではとても語れる内容ではありませんでしたが、何十年ご奉仕した経験からお話をさせていただきました。
頻繁にあるものではない「神葬祭」という分野は、急なご依頼ゆえ、神職のスキルが一番試される祭儀だと、昔先輩神職がおっしゃっていました。コロナ後、ご葬儀に対する喪家の考え方が随分と変わってまいりました。変えていいもの、変えてはいけないものをきちんと見極めてご奉仕していきたいと思います。
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