2020年12月7日
禰宜のひとり言~干支ものご紹介
皆さま、こんにちは。
今日は放射冷却だそうで、少し暖かくなるみたいです。
さて、妙見宮では12月1日より「幸先詣(さいさきもうで)」が始まり、新しい御札や干支ものを受けていかれる方をちらほらと見かけます。
今年の干支もの、土鈴はジャンボな丑と金銀の丑と鶴亀柄の丑です。
水琴鈴(すいきんすず)は本当に鈴の音がきれいです!
コロンとした形の丑やだるまが可愛らしいです。
開運干支守は少しぷくっとしていて、絵柄や色味も優しい雰囲気なので、小さいお子様が身に付けられると可愛いと思います!
福みのは紐が付いているので、玄関先などお好きな場所に掛けることができます。
福々鈴は全部で8種類。
左から、だるま、カエル、サル、鯛、ひょっとこ、おかめ、戌、フクロウです。
鈴のサイズも小さいので、財布やポーチ、かばんなどに付けやすいと思います。
令和三年を幸先良くお迎えできるように、12月のうちから御札や干支ものの準備をして一緒に新年をお迎えしましょう!