足立山妙見宮 和気清麻呂公創祀全国唯宮 御祖神社

禰宜のひとり言~3月の御朱印

皆さま、こんにちは。

今朝は少し雨が降っていましたね。風が吹くと肌寒く感じます。

 

今日は3月の御朱印のお知らせです。

3月1日(月)から15日(月)まで、妙見宮の御朱印には「桃」のスタンプを押しています。

桃の花といってもあまりイメージが湧かないかもしれませんが、ちょっと桜や梅の花とも似ています。

 

また、1日限定御朱印として「上巳(じょうし)の節句」御朱印を頒布します。

上巳の節句は五節句のうちの一つ。

本来は旧暦3月の上旬の巳(み)の日のことをいいますが、魏の時代以降3月3日を上巳とするようになりました。

中国ではこの日、川に入り身を清めることで不浄を祓う習慣があります。

この習慣が平安時代に日本へ取り入れられ、宮中や貴族を中心に祓が行われるようになりました。

江戸時代以降は、人形に穢れを移して川や海に流し不浄を祓う「流し雛」の風習と合わさり、「雛祭り」として庶民の間に広まっていきました。

現在では太陽暦3月3日を「ひな祭り」と呼び、桃の節句や雛節句、上巳の節句ともいわれています。

 

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ油断せず、ご無理のない範囲でお詣り下さいね。